社会福祉法人年輪

運営方針

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運営方針

特別な配慮がないことから、仕事に通う機会を得られず、社会に参加できない方々がたくさんおられます。
きちんと根気強く練習を行うことで、仕事を得る方はたくさんいます。
障害を持っていても、できることはたくさんあります。

我々が取り組んでいる、農作業ではタネを蒔き、芽が出て、花が咲き、実が大きくなる、という社会の中から見るとどんな小さなことでも、目標に一歩ずつ前に進む過程が大切になってまいります。

身体の健康は食べ物や適度な運動で手に入れることができるとするならば、心の健康は社会での役割と、仕事への参加、それと理解のある仲間たちで手に入れられるのではと考えております。
農業という仕事を通して、社会への参加、障害者の社会での自立をするための支援を行うことで、社会が生産者である障害者との関係性を深く築いていくことを社会福祉法人年輪の目的としています。

ご挨拶

いいあさファームは東京都で唯一の農業を主体とした就労継続支援B型事 業を運営しております。
また、生活介護事業も併設しており、地域のニーズに応えるべく、重度の障害者の方々や行動障害の方々も対応をしております。
安心して作業に取り組めるよう、個々の能力、適正に合わせて作業を行い、それぞれの方がやりがいを持って働ける環境を作っています。

農耕作業を中心とした取り組みで、青空のもと・のびのびと身体を動かし・陽の光をいっぱい受けて・季節の変化を感じ・自然の恵みを育み・一緒に大きくなっていくことを目指しております。
農業という仕事を通して、社会への参加、障害者の社会での自立をする支援を行うことで、社会が生産者である障害者との関係性を深く築いていくことができるように、地域とともに過ごしていく過程で、それぞれの役割を見出し、共生社会へのきっかけを作っております。
地域特性として、近隣の高齢化率、過疎化なども顕著に目立っており、活性化の一端を担っております。

障害者の方々の中には、働きたいという思いや気持ちがあっても、なかなか踏み出すきっかけが作れずにいる方が多くいられます。
そのため、自宅近くまでお迎えに行くことで、生活のリズムが作られ、次第に作業に仕事にと取り組む姿勢が身についてくるようになってきます。
利便性には乏しいですが、自然に囲まれた中での取り組みよって、少しずつ取り組まれ、定着できる支援を継続的に行い、社会との関わりを作っております。

作業所では、なかなか自身で作成したものがどのようなものなのかが見えづらい、内職などを中心とした取り組みが多くみられます。
そのため、農作物を栽培することで自分たちがどのように携わった事で、色や形、味までもが変わってくることで取り組みの実感を得ていただくことができる事業となっております。
また、農福連携を実践していくことで、地域とのつながり自然との関わり、などを体感しつつ事業として取り組み、今後も継続して取り組んでいきます。

社会福祉法人年輪

東京都青梅市成木3-315-7